カブトムシニュース|第24回全国かぶと虫相撲大会

 山形県中山町の町総合体育館で21日、カブトムシが横綱目指して戦う「第24回全国かぶと虫相撲大会」が開かれた。県内外から「子供親方」384人が参加し、優勝を目指して熱戦を繰り広げた。

 長さ約70センチの木の棒を立てて土俵に見立て、30秒以内で相手を落とすか、相手より高い位置にいれば勝ち。子供親方たちは「勝てー」「登れー」と盛んに声援を送り、鍛え上げた弟子を励ました。

 今年は山形市立鈴川小3年、荒井孝太君(8)の愛弟子「カブトドラゴン」が横綱の座に就いた。ツノに重りを付けて特訓した成果といい、「ご褒美は、大好物の昆虫用ゼリーです」。【山中宏之】

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